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別に除光液でなくともアルコールで良いです。布へのダメージを気にする場合はアルコールの方が良いです。そしてドナーとなるいらない布も必要です。溶かしたインクをドナー布に吸わせるためですね。

水性マジックペンで書いたものは消すのは簡単ですが、油性マジックペンはなかなか消えません。
でもそもそもあの黒インクはどうやって液状なのでしょうか、そして描いたら直ぐ乾くのはなぜでしょうか。それは単純にアルコールを主成分とする液体に色を付けているからですね。

成分はアルコール系の有機溶剤なので刺激臭しますし摂取してはいけません。マニキュア除光液はシンナー系が多い事から、昔から油性マジックは除光液で落とせと言われていました。

何故油性ペンなのにアルコール?という疑問は、知っている方には当然なのですが、アルコールは油だからです。
ガラスの上にも描ける油性ペンですが、インク自体が溶剤なので乾いた文字を同じ油性ペンでなぞって急いでふき取ると、古い文字ごと消す事もできます。仕組みは同じですね。

シンナーと聞くとドラッグ系だと勘違いする方もいますが、ただの油です。危険なことには変わりありませんが人間の文明社会には無くてはならないものです。包丁と同じく正しい知識を持つ者が正しく使用すると素晴らしい効果を発揮します。

詳しくはゼブラの公式HPへ行くと書いてます。プロの書いたものなので正直私の文章を読むより正確で情報量が多いです。

私はバイクや機械をよくいじるので有機溶剤にはどれほど助けられたか分かりませんが、有機溶剤についてはまたいずれ機会があればお話ししようかと思います。


最後に、有機溶剤を使用する場合はちゃんと喚起の良いところで手袋をはめ皮膚に付かないよう気を付けて使用してください。目に入った場合は流水で洗い直ぐに病院へ。
僕はムナゲマンという保健師の友人に胸毛をこすり付けられながら何度も強く言われました。約束を破ると胸毛がすごいゴリラが襲ってきます。マジで危険なので使用の際はお気を付けください。
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